水口細工の復興

一度無くなってしまったものを復活させるのはとても大変です。


水口細工は昭和の初め頃までは、今年も行われる20年に1度の伊勢神宮式年遷宮で、毎回納めていたとても由緒ある伝統産物です。


時代の流れと共に継承者が少なくなり、途絶えてしまったのです。

そこで有志の皆様が、復興のため有名な竹細工の先生と共に復興に取り組まれています。


これは、昔の水口細工。
とても精巧で、手で作ったなんてどれだけの手間暇がかけられているのだろうと、見ているだけで驚かされます。
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材料作りも大変!!
お湯につけて、皮剥いだり~
編む紐?は手で一つ一つ平らにして形を整え
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土台の基礎を道具を使って作れたら、
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女性陣へバトンタッチ☆
デザインを見ながら編んで行きます
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月に2回意見交換会をしておられるそうです。

アドバイス等しあいながら和気あいあいと作業されていました(*^^)

以前のブログにも紹介しましたが、歴史民俗資料館で作品が展示されています。

また、文化祭に向けても作品づくりを頑張っているそうです♪

興味のある方がおられましたら、水口細工の復興活動にぜひ参加してみて下さい☆
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Commented by 凜乎 at 2017-11-23 11:17 x
こんにちは。水口細工の品物を発注購入したいですが、生産販売しているところのご紹介をお願いできませんか?
Commented by koka-kanko at 2017-11-26 15:51
凜乎さま。現在は作り手さんがなく、一度途絶えてしまっています。今は水口細工復興研究会のみなさんが記事の通り取り組んでおられ、市内の学校でストラップやコースターなどの体験をされているようです。なので残念ながら生産販売はされていません。
Commented by 凜乎 at 2017-11-28 16:41 x
koka-kankoさん、ご連絡ありがとうございます。了解しました。
by koka-kanko | 2013-09-10 13:03 | 水口町 | Comments(3)